質問
仮想通貨を自動的に増やす方法「ステーキング」を解説。おすすめの取引所や注意点にも触れています。ステーキングについて知りたい方・これから始めてみたい方はご一読ください。
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ステーキングとは?

ステーキングをわかりやすく言うと、仮想通貨を預けて報酬を得られる仕組みです。
ステーキング中は特別な操作・取引をする必要がありません。

10%を超える高い年利率が設定されている場合も多く、銀行へ預けるより大きな利益を狙えるでしょう。

利用できる仮想通貨の銘柄や預ける期間、利率については取引所や時期によって差があります。

ステーキングでの報酬例


ステーキングは、預ける金額の大小によって報酬が増減します。

たとえば、APR(年間利回り)が10%であれば以下のように報酬が変わります。

  • 預け金が1万円 ⇒ 年間1千円の利益
  • 預け金が100万円 ⇒ 年間10万円の利益

ステーキングのために預けた通貨はすべて返却されるため、ローリスクです。

マイニング報酬をステーキングへ

マイニングで得られる報酬は一定ですが、ステーキングは複利が働きます

マイニングで得た利益をステーキングに繋げれば、複利で利益をさらに増やすことができます。

ステーキングができるおすすめの取引所

これからステーキングを始めるなら、次の2つがおすすめです。

PancakeSwap

BSC(バイナンススマートチェーン)を利用している海外のDEX(分散型取引所)です。

BSCに対応しているDeFiのなかでもっとも人気があり、ランキング1位に輝いた実績もあります。


DappRadar BSC DeFi ランキング

EthereumネットワークのDeFiに比べて取引にかかるガス代が安く、少ない資金からでも参加できます。

年利率が高い銘柄が揃っているため、稼ぎを重視したい場合におすすめです。

対応ネットワーク

BSC

おすすめの通貨

CAKE

ステーキング方法

プールに預ける(いつでも取出可)

ウォレット

必要

日本語

対応

金融庁の認可

未認可

BINANCE

約400種類の仮想通貨を扱う大手の海外CEX(中央集権型取引所)です。

おすすめのポイントは、利用者が多いため信頼性が高い点と、ステーキングできる通貨がおよそ80種と豊富な点

Polygonネットワークに必要なMATICのステーキングもできます。

さらに、BINANCEはクロスチェーンに対応しており、ステーキング後の通貨を好きなネットワークへ送金できるため利用しやすいでしょう。

対応ネットワーク

Bitcoin、Ethereum、BSC、Polygonなど多数

おすすめの通貨

BNB、MATIC

ステーキング方法

定期ステーキングに預ける (預ける期間を10、30、60、90日から選択)

ウォレット

不要

日本語

対応

金融庁の認可

未認可

GMOコイン

金融庁から認可を受けている国内のCEX(中央集権型取引所)です。

金融庁に認められていない取引所を使うリスクを回避したい場合は、GMOコインを利用するとよいでしょう。

また、オリコン顧客満足度No.1を獲得しているため、取引所としてもおすすめできます。

通貨を買うだけでステーキングがおこなえたり、入金・出金手数料が無料だったりする点も安心できるポイントです。

対応ネットワーク

コイン毎に異なる

おすすめの通貨

XTZ

ステーキング方法

GMOコイン内で保有

ウォレット

不要

日本語

対応

金融庁の認可

認可済

ステーキングの注意点・デメリット

基本的にリスクが低いステーキングですが、注意すべき点はあります。

  • 信頼できない取引所かどうか利用前に確認するべき
  • 通貨量が増えても損する可能性がある
  • ガス代や手数料を払わなければならない場合も

儲けるつもりが損していた……」と頭を抱えることにならないよう、以下を読んで注意点を認識しましょう。

信頼できる取引所だけ利用する


ステーキングをする際は、実績があって信頼できる取引所を選んでください。

なぜなら、取引所自体が詐欺で、預けたお金を返してもらえないケースがあるからです。

詐欺ではなかったとしても、セキュリティが杜撰な取引所だとハッキングの被害を受けるかもしれません。

金融庁の認可を受けている取引所(下記ページ参照)なら安心して利用できるでしょう。

値動きで損する可能性がある

ステーキングは確実に仮想通貨を増やせる方法ですが、通貨自体の価格変動で赤字になるリスクがあります。

どの仮想通貨でも大きく値動きする可能性があるため、余剰金でステーキングをおこないましょう。

ガス代の支払いに注意


DEXを利用する際に注意したいのは、取引のたびに発生するガス代です。

取引の回数が少なくなるよう、まとめて通貨を動かすことを心がけましょう。

また、Ethereumのガス代は1万円を超える場合もあります。

BSC(バイナンススマートチェーン)やPolygonなどの別ネットワークを経由したほうが安く済むことも覚えておいてください。

ステーキングで手堅く稼ごう

ステーキングは、以下の点が当てはまる人に向いています。

  • 自動的に仮想通貨を増やしたい
  • なるべくリスクをなくしたい
  • ウォレットや口座に仮想通貨が眠っている

これからステーキングに挑戦するなら、本記事で紹介したPancakeSwapGMOコインから始めてみるとよいでしょう。

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暗号資産ライター
木村 直樹
暗号資産(仮想通貨・NFT・DeFi)関連の記事を書いているWebライターです。 理解するのが難しい暗号資産の世界を、わかりやすく噛み砕いて解説。 仕事をしなくてもワクワクしながら稼げる未来を目指せるよう情報を提供していきます! | ゲーム・実況動画鑑賞が趣味。 ブログではVTuber制作についての記事を投稿中。